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会長挨拶

髙山雅臣会長
髙山雅臣会長

 平成30年5月27日開催の同窓会定時社員総会において同窓会会長(代表理事)を再任させていただくことになりました。会員皆様のご理解とご支援に心から感謝申し上げます。
 今期の大きな課題は同窓会事務所の移転問題の解決と年間同窓会活動費の確保問題です。どちらも大切な同窓会運営に係る事項です。
 その経緯につきましてはたびたび報告してまいりましたが、西新宿大学病院新築により同窓会活動の根拠地になっていた同窓会館の取り壊しによって事務所関係施設と収益部門が消失したことの問題から始まります。当初は新病院2棟案で復活できると期待は膨らんだのですが、昨年新病院からの要請で新病院外移転と決定いたしました。明年7月新病院開院後は現病院撤去と跡地の駐車場建設、保育園と中西ビルや教育棟の撤去地での共同ビル建設となるので、現在皆さんにお馴染みの同窓会事務所は移転せざるを得ません。将来の同窓会活動に支障がないよう適切な再建の目途と道筋をつける必要があります。その交渉を円滑に進めるため学校法人と同窓会で連絡協議会を発足し、同窓会側代表幹事には交渉の第一人者木村佑介常任理事(昭44卒)にお願いしました。
 同窓会活動費は会員年会費依存ですが、いろいろな納入手段拡大で納入率は向上しましたが未だ65.1%です。レストラン賃貸料収入復活も直ぐには望めません。さらに問題は、3病院支出削減を理由に長年契約してきた医師賠償責任保険を同窓会ヒポクラテス社の契約から日本病院共済会団体契約に突然切り換えられてしまったことです。このために大学ヒポクラテス基金あて寄付金額を200万円減額せざるを得ませんでした。結果として利するのは共済会のみで、大所高所からみて損するのは学校法人なのです。今後はこのようなことにも同窓会はしっかりと目配りする必要があります。毎月の各部長・委員長会議での情報交換、検討はますます重要性を増しています。
 さて、来年5月26日定時社員総会後は同窓会設立100周年記念式典を開催し、加えて記念誌発行、記念事業を計画しておりますのでご協力をお願い致します。
 今期も会員諸氏の力強いご支援をお願い申し上げます。